沢沿いの道を歩いていると、キセキレイが大きなトンボをくわえながら、あっちこっちと飛び回る。なかなか食べようとはしない。動かずに様子を見ていると、崖になっている岩の間に飛んでいった。よく見るとそこには大きな口を開けた雛が待っていた。親は雛たちに餌を運ぶのに大忙しだ。
Name*
Mail (will not be published)*
Website
最近のコメント