寒いからしばれるへ

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マイナス25℃としばれた朝。目出し帽の縁の毛糸がほぐれた所が、吐く息の水分で凍りつき霜が出来ている。歩くたびにキュッキュッと音を出す雪。マイナス20℃を境に「寒い」から「しばれる」へ。体感も「寒い」から「痛い」へと変わる。

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