大雪山旭岳の麓に幾本かの沢がある。中でも奥深く延びているピウケナイ沢を上がってみた。 大きな木々が沢の斜面にしがみつくように生えている。沢づたいに歩いていくと、エゾシカ、キタキツネ、エゾクロテン、キタイイズナ、 ネズミなどの足跡が見られた。シマエナガの小さな群れが餌を求めて飛び交っている。
青みを帯びた沢の流れを見ながら進んで行くと、行手に雪崩れの痕が数箇所。注意しながら1キロほど歩いたところで、巨大な柱状節理の壁が見えた。圧巻。それを右に回りこむと、時が止まったように氷ついた青い滝が現れた。
小林明弘
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