エゾクロテンが狭い雪の隙間に入って,仰向けになったり転がったり 後ろ足で雪にキックしたりじゃれている。イタチの仲間はとても遊び好きだ。 時には雪の斜面を腹すべりもする。 突然動きがとまる、起き上がり耳を立てて警戒情報収集する。やはり野生で生きることは、遊んでいるときでも気が抜けないのだ。
小林明弘
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