思い出す
穏やかな朝の森。チッチッと鳴く声があちこちから聞こえて来た。用意していた餌を差し出すと、次から次へとやって来るゴジュウカラ。子供の頃お祭りで見かけたおみくじを引くヤマガラを思い出した。鳥頭と言われるが、賢い鳥たち。
穏やかな朝の森。チッチッと鳴く声があちこちから聞こえて来た。用意していた餌を差し出すと、次から次へとやって来るゴジュウカラ。子供の頃お祭りで見かけたおみくじを引くヤマガラを思い出した。鳥頭と言われるが、賢い鳥たち。
毎日通っていると、友達ができるようだ。一服しながらお茶やビスケットやを食べていると、ゴジュウカラやってきた。手を差し出すと指に留まって羽を震わせる。パン屑が欲しいようだ。ザックから取り出しちぎってやると次から次へと集まっ […]
硬く凍り付いた雪。表面はつるつる状態だ。エゾリスがつるつるの中をスピードを落とさずに右に左に走り回っている。凄いグリップ力をもたらしているのは4足の爪だ。ブレーキをかけずこっちに向かってくる。
雪の上に座り込んでいたキタキツネが、時々足元を見ては顔を上げて回りの様子をうかがう。近づいてみると、狩りで仕留めたネズミが足元に置いてある。やがて立ち上がると大事そうにネズミをくわえ、どこかへ運んで行く。パートナーに渡す […]
昼間解けた雪が、朝は氷点下になるので硬く締まり氷になっている。森に入ると木の間でキタキツネがじっと座っていた。獲物が捕れず、疲れてしまったのかも知れない。顔つきを見ると疲れた様子は見うけられないが。
午前6時まだ暗い森の中。東の空が明るくなりだす。昼間温かく解けていた雪が凍りつるってかになっている。慎重に歩きながら木の幹つかまり見上げると、モモンガかこちらを見ていた。食事が終わりそろそろ帰る時間だ。
地面がつるっつる状態で苦労していたら、ニレの枝のエゾリスが雨で濡れた体の毛繕いを始めだた。幹を駆け上がり木からきへ、つるっつる地面は何のそのと走り回る鋭い爪が見える。これなら全然大丈夫だ。
気温が高く雨が降っている。傘をさしながら歩く。回りの景色は、春の雪解けの季節に似ている。雪との温度差で辺りは濃い霧が漂っている。そして地面はつるっつる状態。滑ってバランスを崩したが、傘につかまるようにバランスをとながらへ […]
2日連続+6℃と気温が上がり、森の中は土が見え始めた。笹が立ちスキーも使え無いので、行動範囲が狭まる。目の前を走って行くエゾリス。立ち止まり地面を掘り返す。隠しておいた食べ物を見付けやすくなったようだ。
朝の気温+3℃と温かく雨が降っている。すぐ横の倒木の中からアカネズミがチョロチョロ動き回り食べ者を探している。雨の降っている日は。天敵に襲われにくい事を知っているようだ。
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