‘小動物昆虫など’ Archive

吹きだまり

吹雪が収まって来た。風が強く吹いたり止んだりしている。森を出ると吹きだまりの陰で風をしのいで寝ているキタキツネを見かけた。獲物の気配を消してしまうこんな日は、じっとして体力の消耗を防いでいるようだ。

食べ分ける

森に入りと風が弱まった。ベニヒワの群れがハンノキに群がり実をついばんでいる。すでに種を飛ばし、わずかに残ったところを食べている。花穂は食べないようだ。花穂はモモンガが好んで食べている。それぞれ食べ分け、食べ物の少ない厳し […]

雪が迫る

低気圧の影響で天気は下り坂。森に向かう途中、景色を隠しながら雪が降って来ている。雪が近づいて来ると風が強まり、残された木も次々に雪の中へ消えて行く。

運ばれる種

明るくなり始めると同時に、森のあちこちで小鳥達が餌を探して飛び回る。ナナカマドの木へやって来たヒヨドリ。ほとんどは群れを作り南へ渡って行くが、残るものもいる。ドライフルーツになった実を食べ始めた。種は消化されず、遠くへと […]

明るくなった森

午前7時を回って日が出て来た。アカゲラやベニヒワの群れが食べ物を求めて飛び始めた。エゾモモンガが巣に帰ろうとしない。巣の回りに複数ある緊急避難場所の木の穴に入ったり出たり。他から来たオスのモモンガのようだ。

嵐の去った森

早朝、嵐の去った森は静かだ。夜行性と昼行性が交代する時間だ。エゾモモンガたちは巣に帰ったようだ。木々間を歩いていると、幹の下にモモンガが朝ご飯を食べている。帰りの遅いものもいるようだ                  

吹雪の中 2

吹雪の中森に入ると、風が少しおさまった。エゾモモンガの様子を見に行くと、木の陰で風を避けながら食事中。そろそろ巣に帰る時間だ。風の様子を見ているモモンガ。風が一瞬弱まるタイミングで飛び出して行った。

吹雪の中

明け方吹雪の中エゾモモンガの様子を見に森に向う。車にまとわりつくように雪が暴れている。視界が利かなくなり車が大きく傾いたが、さすがジープ難なく乗り越えた吹きだまり。+

太陽柱 2

燃えるような太陽柱を見ながら森に入と、何かが忙しそうに動き回っていた。エゾモモンガたちだ。明るくなり小鳥たちが鳴き出すと巣に帰って行く。

太陽柱

雲に覆われて放射冷却は無く、今朝の気温は−14℃とそれほど冷えなかった。午前6時45分、大雪山の裾野の辺りが赤くなり始め、燃えるような光が立ち上がった。太陽柱だ。それほど冷え込まなくても、条件が整えば現れるようだ。