‘小動物昆虫など’ Archive

眠そうだ

昼間は気温が上がり、雪解けも加速して地面からフキノトウが顔を出している。早朝は氷点下4℃と解けて出した雪が硬くしまっている。そんな中、寝ているキタキツネを見かけた。凄く眠そうだ。子育て中なので、寝るのもそこそこに狩りに出 […]

危険な道路

天気は回復して春の気配が伺えるが、朝の気温は-4℃。やはり北国だ。森に向かう途中、道路を横切るキタキツネを見かけた。そろそろ子供が大きくなり、メスが外に出かける機会が多くなっているのだろう。この時期はオス、メスともに忙し […]

時折強く吹く風に

吹雪は去ったが、風が時折強く吹く。小鳥の群れが風の弱くなる合間を狙って、雪の間から所々出ている土や枯れ草の間を飛び回っていた。近づいてみるとベニヒワだ。強く吹く風に逃げ惑い、農家の垣根に逃げ込む。風の収まるのを待っている […]

光る川面

昨夜からの吹雪で冬に逆戻り。森に向かう途中、北へ帰る水鳥が羽を休める川へ行ってみた。カモの群れに20羽ほどのオオハクチョウが混じっていた。中にはまだくすんだ色の若い鳥もいる。日が差して川面が光り出した。降ったばかりの雪が […]

春の雪

早朝、森へ向かう途中で雪が降り出した。汚れた雪が見る間に白くなって行く。そんな中、一頭のキタキツネが歩みを止めて私の様子を見ていた。近くに巣穴があるのかも知れない。その中ではメスが子ども達の面倒を見ているに違いない。

ツグミVSヒヨドリ

森に入ると、ナナカマドの枝で何やら騒いでいる鳥がいた。こちらに気付いて飛び去ったが、しばらくすると舞い戻って来たのはツグミだ。しばらくするとヒヨドリがやって来てツグミを追い出した。身体の大きさはそう変わらないが、ヒヨドリ […]

お気に入りの枝で

夕方、モモンガの様子を見に森に入る。気温が高く雪が腐って、カンジキを履いていてもズボズボと埋まる。そろそろモモンガの出て来る頃だ。辺りを見回すと既にハンノキに止まって花穂を食べていた。

貴重な食べ物

陽が上がると気温が上がり、解けだす雪の中から、あっちこっちで枯れたヨモギの仲間が跳ね起きる様に出て来た。何処で見ていたのか、ベニヒワの群れが集まり種を食べ始める。食べ物の少ないこの時期、止まりづらい先の方まで食べだした。

風紋

風で飛ばされた雪が風紋を作っている。久しぶりに大雪山が見える中、キタキツネが狩りに現れた。北国の春はまだ遠いようだ。

朝焼けの中

太陽が顔を出し、辺りを赤く染めて行く。気温は−9℃と冷え込だ。昼間解けだした雪が凍り、歩くとバリバリと大きな音を立てる。そんな中キタキツネが現れた。硬くしまった雪で、体が沈まないので歩きやすいようだ。狩りは雪の中に潜むネ […]