トンボ眼鏡
お腹をすかした雛たちに運んでくるのは小鳥だけではない。気温が上がり虫たちが動き回ると、ヤンマ類のトンボなども捕って来る。トンボを捕まえて来たオスのチゴハヤブサ。トンボの羽が目の前にかぶさり、目を守っているよう見えて来る。
お腹をすかした雛たちに運んでくるのは小鳥だけではない。気温が上がり虫たちが動き回ると、ヤンマ類のトンボなども捕って来る。トンボを捕まえて来たオスのチゴハヤブサ。トンボの羽が目の前にかぶさり、目を守っているよう見えて来る。
きれいに羽を取ったら、獲物を雛の待つ巣へ運んで行く。枝に止まるとピーピー鳴きだす雛。親が鳴き交わすと大きな口を開けて餌をねだる雛たち。順番に分け隔てなく餌を与えて行く。親の鋭い目が優しく見える。
メスが受け取った獲物は、木の上で羽を抜かれて行く。その間一口も食べず、綺麗抜いて行く。美味しそうに見える。
メスのチゴハヤブサが受け取った獲物を大事そうに持って行く。飛んで行く場所は雛のいる木ではなく、かなり離れた所だ。雛に与えず食べてしまうのか様子を見に行く。
オスが枝に止まりクピクピと優しく鳴くと、巣の近くに止まっていたメスがやって来た。捕らえた獲物をメスに足で差し出すとキーキーキーと嬉しそうに受け取るメス。再びオスは雛の食べ物を捕りに出かけて行く。
狩りに出かけていたオスのチゴハヤブサが羽をたたみ急降下しながら降りて来る。足には獲物が捕まえられているのが見える。尾羽の様子からシマエナガのようだ。
外の様子が気になったのか、巣から顔を出した2羽の雛。巣の中にもう1羽見えるので全部で3羽だ。白い産毛に包まれて暖かそうだ。親が鳴くと鳴き返して巣の中へ戻って行った。
カラスを追い払った後,休む間もなく狩りに出かけるオスのチゴハヤブサ。メスは雛の目の届く場所でオスの帰りを待つ。雛たちはお腹がペコペlコに違いない。
ハシボソガラスと戦うチゴハヤブサの夫婦。幸いに多くのカラスは今年生まれた若造たち。群れを作って勉強中なので経験も乏しく、ハヤブサに攻撃されてパニックになるものもいる。10分程で追い払う事が出来た。
チゴハヤブサの雛がいる隣の木に、ハシボソガラスが集まりだした。カラスも生きるために見つければ食べてしまう。ハヤブサの親が果敢にカラスの群れを追い払おうと攻撃するが、なにせ多勢に無勢。危うし雛の運命。
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