足跡
小さな足跡を見つけた。左がイイズナ右がネズミだ。足跡が交わり争った跡が残っている。捕らえたネズミを上の方へと運んで行く様子が分かる。
小さな足跡を見つけた。左がイイズナ右がネズミだ。足跡が交わり争った跡が残っている。捕らえたネズミを上の方へと運んで行く様子が分かる。
雪が止んだ朝。新雪の上に生き物たちの足跡が付き、活発に動き回っているのが分かる、中でも小さいネズミなどは尾の跡が足の間にくっきりと付くので、イイズナとの見分けがつく。
明るくなりだした森の中。降り続いていた雪が止むと、20羽ほどの小鳥の群れが餌を探しながら近づいて来た。群れはコガラかハシブトガラとシマエナガが一緒に行動している。頭の上に雪が音を立てながら転がり落ちて来た。見上げるとエナ […]
狩りを終えてネズミをメスに持って行くオス。互いに嬉しそうにコクコクコクと甘えるような鳴き声出し、絆の強さを確認し合っている。
地面をはうように流れて行く雪中、獲物に飛びつくキタキツネ。深い雪で足を取られながらのジャンプ。後ろが足が沈み込みながらも集中している。
風の吹く中、温かそうな冬毛をなびかせて歩いていたキタキツネが立ち止まり動かなくなった。かすかに雪の中で動くネズミの気配を感じ取ったようだ。しばしこの体制を崩さずに動きを探っている。
昼間。森の中を走り回るネズミを見かけた。体形からトカリネズのようだ。こんな明るい時間帯に危険を冒して出てきたのだろう。
枝に積もった雪が地面に叩き付けるように落ちてきた。締まって重い氷の雪なので危険だ。エゾリスが枝の雪を避けるように逆さになりながら走り抜けて行く。身のこなしはさすがだ。
早朝。-17℃と寒い。連日二桁の氷点下の最低気温。森に入る手前の雪原で2頭のキタキツネに出あう。仲が良さそうなのでオスとメスのようだ。これから出産、子育てと忙しい時期になって来る。
氷点下20℃。ここから寒いからしばれるに変わる起点だ。しばれた森の中から木をたたく、小気味の良い音が響く。気温が低いと音が通るようだ。音を出しているのはアカゲラだ。モノトーンの森を飛び回る絣模様と赤色が奇麗だ。
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