‘小動物昆虫など’ Archive

実が付く

午前5時を回ってもまだ暗く、おまけに低くたれ込む黒い雲。薄暗い森の中でエゾユキウサギがイネ科の植物が実を付けた所を美味しそうに食べている。栄養価の高い植物は、これからやって来る冬に向かい体力を備える。

今期最低気温

早朝、3℃と今期最低気温。半月が西の空に見える。森の広くなった草地で、大あくびをしながら体を伸ばし眠そうなエゾユキウサギを見かけた。夜の間、動き回っていたのでこれからお休みするようだ。

青地

早朝、森の中でアオジの若鳥を見つけた。夏の間、とても良い声で鳴いて見か小鳥だが、今は鳴かずに現れる。色も青地なので見つけずらい。南へ向かうのも間近だ。

秋の夕焼け空2

トンボをよく見ると4枚の羽と複眼で小さな虫を追っている。そして捕らえた。夕焼け空のシルエットに、狩りの様子がよく見える。

秋の夕焼け空

夕焼け空に飛ぶトンボ。ススキの間を右に左に急旋回しながら飛ぶトンボ。風を読んで巧みに飛んでいる。暗くなるまで見ていたが、墜落するトンボはいなかった。

夕陽に染まる

太陽を追いかけて、高度200m。森が夕陽に包まれて赤く染まって行く。気温が下がり寒くなって来た。昼と夜の気温差が紅葉を進ませて行く。

秋の虫の声

早朝、森のあちこちでカンタンやエンマコオロギのオスが繁殖相手を求めて騒がしく鳴いている。そんな中、キタキツネ現れた。立ち止まり耳や鼻を使い回りの気配を探っている。ネズミなどの獲物の気配を消してしまっている虫たちの鳴き声の […]

秋晴れ

久しぶりの秋晴れ。森に入ると、頭の上からカチカチカチと鳴き声が聞こえて来た。見上げると今年生まれた若いエゾリスが尾を降りながら降りて来た。地面にはクルミが数個ころがっている。どうやらこれが欲しいようだ。

涼しくなった森の中

早朝、厚手の上着を着ないと寒い。少しずつ木の葉が色づき始めたダム湖畔の森の中を、熊が食べ物を探して動き回っているのを見つけた。朽ちた木の幹や切り株を丹念に嗅ぎ回っている。蟻を探しているようだ。大きな体のわりにはかろやかに […]

秋を隠す夏の雲

中秋の名月を追いかけるように沸き出す夏の入道雲。雷の音が聞こえて来る。やがて雲に覆われて見えなくなった月。