寒波3
寒波の影響で降り続いた雪がようやく止んだ。山スキーでも膝まで粉雪に沈みながら森に入ると、綿に包まれたように木々が静かにたたずんでいた。
寒波の影響で降り続いた雪がようやく止んだ。山スキーでも膝まで粉雪に沈みながら森に入ると、綿に包まれたように木々が静かにたたずんでいた。
明け方氷点下26℃と冷え込む。厚い川霧に包まれた森の中。ハンノキの枝を伝いモモンガが花穂を食べに来ている。霧がはけ陽が差し込む。そろそろ巣に帰る時間だ。
最高気が温氷点下9℃と寒い。夕方さらに気温が下がる。暗くなりだした森の中。ハンノキの幹にじっとしている生き物がいる。モモンガだ。動かずにいると枝に着いた雪に見えるので分かりずらい。
晴れ間が出て気温が−19℃と暖かくなると鳥たちも餌を探しに飛び回り始めた。木々に着いた樹氷が雪を降らした様に舞い降りて来る。
キタキツネが急ぎ足で目の前を通り過ぎて行く。行く方が同じなので歩いて行くと、さすが四つ足は速い。キツネは振り返り、お先にと丘を越えて姿が見えなくなった。
しばれて川霧の漂う中、キタキツネが現れた。防寒対策は万全。何やら急ぎ足で何処へ行くのかな。
氷点下26℃としばれた。東の稜線から上がって来る太陽がラグビーボウルの様に変形している。眺めていると肌の出ている所が痛がゆい。
氷点下9℃。雪の降る中、今年初飛行してみた。雪景色は夏景色とは違い上空から見ると環境がよくわかる。黒々と見える山や伐採などで斑になっている所。木を切られると森にすむ野生の生き物たちにとっては困る事もある。
イイズナの足跡が出入りしている雪穴の手前にアクションカメラを置いてみた。少しすると顔を出してカメラを見ている。改造マクロレンズの最短ピント範囲ぎりぎり。近くで見るとヒゲが沢山あるのが分かる。暗い狭い場所でもスイスイ行動で […]
イイズナの足跡がイチイの木の根元から出入りしている。それも複数。足跡が新しいので再び出て来るかも知れない。
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