不規則な食事


早朝。エゾユキウサギがスギナを美味しそうに食べていた。野生動物の食事時間は決まっていない、食べれる時は沢山食べておく。特に明け方は露が着くので水分補給にも適している。長居は無用と安全な場所に移動して行った。

シロツメクサ

DPP_00012058
森に入る手前の開けた場所に、エゾユキウサギがシロツメクサを美味しそうに食べていた。花は蜜が沢山入っているので、花びらをちぎって吸うと甘みが口の中に広がる。空から丸見えの場所。危険を冒して食べに来たようだ。

森に入ると

DPP_00012049
日中の気温は28℃と真夏日が続いているが、さすが北国の朝は寒い。早朝、まだ薄暗い森に入ると、コツコツ…コツコツと低く鈍い音が聞こえてきた。様子を見に近づくとクマゲラが木の中の虫を探している。この時期はほとんど鳴かないので、見つけるのは難しい。

上昇気流


天気もよく気温が上がり地面温度は50℃と照り返中、コプターの練習を始めた。スロットルを上げなくても、どんどん上昇して行く。そして気流に乗って何処までも高く上がって行く。見えなくなったので双眼鏡で覗くと気持ち良さそうに遊泳している。スロトルを絞り帰還させると、ふわりふわりと戻ってきた。

体温調整

DPP_00012033
早朝の森の中は涼しすぎるくらいだったが、午後からは一転。気温が一気に上がり、白樺の枝から吸い上げて来る水が葉の付け根辺りから雨を降らせたように降り注ぐ。そのせいか湿度が上がり汗が噴き出してきた。アカゲラの使っていた巣穴からモゾモゾ出てきた小さな生き物。小天狗コウモリだ。巣の中の気温が上がり体温調整に涼みに出てきたようだ。

霧の中

DPP_00012025
早朝。霧の漂うダム湖畔。霧の隙間から突然現れた大きな鳥。ノスリだ。霧に隠れながら気配を消して獲物を探している。狩りの確率が上がる。

すっきりしない朝

DPP_00017259
重く漂う雲。湿度が高くすっきりしない朝。それでも気温は低く肌寒い。太陽が漂う雲を押しのけるように上がってきた。今日も暑くなりそうだ。

韋駄天

DPP_00017264
食べ終わるとさすがウサギ、草の中をしなやかにストライドを大きくとって、あっという間に走り抜けて行くアスリート。

美味しい食べ物

DPP_00017261
森の開けた場所でエゾユキウサギを見つけた。米科と思われる細い茎に付いているの花を好んで食べている。天敵に見つかりやすい場所にわざわざ出て来ているので、よほど美味しいようだ。

空撮準備の練習


コプターを森の中で飛ばしてみた。上空に上がると木々の葉に隠れしまうので、音をたよりに飛行した。なんとかなるもんだ。